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今日は二十四節気の「立春」です。二十四節気を基にすると、季節は今日から春ですが、太陰太陽暦は、閏年の為に、まだ年が明けていません。 平安時代に編纂された『古今和歌集』巻第一の初めの歌に、 ふる年に春たちける日よめる 在原元方(ありはらのもとかた) 年のうちに春は来にけりひととせを 去年(こぞ)とやいはむ今年(ことし)とやいはむ というのがあります。 年内に立春を迎えた日に、もう春になったのだから、昨日までの1年は「去年」と言うべきか、それとも正月が来るまでは「今年」なのだろうかと、『古今和歌集』はこんな歌から始まっているのですね。 歌の世界では、「旧年立春」、「歳内春」などと言うそうです。 ※参考文献 小沢正夫校注・訳『日本古典文学全集7 古今和歌集』(小学館) ちなみに、来年も「旧年立春」となります(平成19年新旧暦対照・二十四節気)。 では、今日はここまで。ごきげんよう。 fumi-ya |
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春への誘い 源氏物語を京都ブランドで
京都府中小企業団体中央会内に事務所を構える「社団法人京都府食品産業協会」では、食文化の振興と食育の推進を目的に「春への誘い~インスピレーションは『源氏物語』より~」を開催されます。この催しは、京都の食品業界が、京都の春や「源氏物語」から着想を得た作品や、ちなんだ道具類を展示するもの。興味をひくのは「花鳥の遣」。恋や願い事をしたためた短冊を梅の木に託すという平安時代からの慣わしを商品や装飾品で表現するそうですが、開催日は時あたかもバレンタイン。日本版バレンタインを、京都ブランド... ...続きを見る |
地域団体商標・地域ブランド情報 2007/02/04 23:27 |
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